愛媛大学What's new![2006.10.16]記事へ 
  松山市広報誌「広報まつやま」平成18年11月1日号へ(PDF)

 2006年10月8日(日),松山市総合福祉センターにおいて,PIM国際シンポジウム2006 一般・企業向けセミナー「愛媛から世界へ〜挑戦,バイオサイエンス〜」が開催されました。
 最初に主催者を代表して,上甲啓二愛媛県経済労働部長(加戸守行愛媛県知事代理),中村時広松山市長,小松正幸愛媛大学長による開会挨拶が行われ,続いて愛媛大学と愛媛大学発ベンチャー企業からお迎えした4人の講師による講演が行われました。
 講演では,皮膚医療と紫外線との関係や,細胞が増殖する契機となるタンパク質の研究の話,無細胞タンパク質合成技術がもたらす可能性の話,バイオベンチャー企業の営業戦略に関する話などが紹介され,高校生約70人を含む一般市民,企業,学生など約280人の参加者は熱心に聞き入っていました。

主催関係者
愛媛県経済労働部長
松山市長
愛媛大学長
上甲 啓二(愛媛県知事代理)
中村 時広
小松 正幸

愛媛大学大学院医学系研究科長
感覚皮膚医学分野教授
橋本 公二 氏
愛媛大学大学院医学系研究科
生化学・分子遺伝学分野教授
東山 繁樹 氏
愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター
進化工学部門長 教授
戸澤 譲 氏
株式会社セルフリーサイエンス
取締役営業部長
高田 雄一 氏
講演の様子 会場の様子
 
 休憩を挟んでのパネルディスカッションでは,冒頭に遠藤弥重太教授が「タンパク質と遺伝子の関係」について,基礎から未来の展望にまで及ぶ講演を行った後,遠藤教授をコーディネータに4人の講師による討論が行われました。会場との質疑応答では,高校生の参加者から研究で挫折したときの対処法についての質問が出るなど,興味深い内容となりました。

愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター長
遠藤 弥重太 教授による講演
パネルディスカッションの様子
質疑応答の様子

 
第4回無細胞科学松山国際シンポジウムの様子はこちら

プログラム 講演者   会場 開催報告

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主 催 愛媛大学・愛媛県・松山市・松山商工会議所
運営体 プロテイン・アイランド・松山 国際シンポジウム実行委員会
Organized by Ehime University, Ehime Prefectural Government,
Matsuyama City Hall, Matsuyama Chamber of Commerce and Industry
Operated by Protein Island Matsuyama International Symposium Organizing Committee